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ヒカリノオトpresents「さよなら、サンカク」

ヒカリノオトpresents「さよなら、サンカク」ヒカリノオトpresents「さよなら、サンカク」
「それでも生きていく」人間の弱さ、そして強さとは。

人の持つ繊細な感情や、日常の些細な風景の温かさを演劇で届けることができたらと、福岡を拠点に活動をしている演劇団体『ヒカリノオト』。2017 年に発足し、旗揚げ公演となる第一弾ではアパートの一室を舞台に繰り広げられる物語を実際のアパートを改装した劇場で上演したり、第二弾となる作品では全編北九州弁で上演するなど精力的に活動している。
そのヒカリノオトが 2018 年 3 月、第三弾目となる新作を福岡市博多区にて上演する。
ヒカリノオトの脚本・演出を務める松岡伸哉は役者だけでなく、脚本家としても初めて書いた短編作品が「せんだい短編戯曲賞 2017」にノミネートされ福岡博多・長崎佐世保公演も行う等、今後期待の若手劇作家である。

物語は、一つの監禁事件を軸に二組の親子の「はじまり」と「さよなら」描くヒューマンドラマ。
一方は一人の少女が監禁されている部屋、その非日常な空間を日常として生きる親子。一方は事件後、監禁からは自由となった少女が直面する不自由な世界、その娘と改めて向き合う母。
それぞれの親子のかたち、誰しもが直面するであろう、事件そのものよりも大きな問題をヒカリノオトがリアルに描き出す。

■あらすじ:
十五歳。秋。下校途中、私は連れ去られて。
昨日までの世界は一変した。

自宅前に駆けつけた大人から投げつけられた「監禁されていた日々はどんな気持ちだったか」「犯人に言いたいことは」などという声に一瞬目眩がして、母親はあの頃とは別人みたいな顔で私を見ていた。

二十一歳。春になった。空白の五年と何ヶ月か。
母親は定時制高校のパンフレットを差し出して言う。
「ゆっくりでいいからね」
また、私の世界は一変した。

あの男の匂いを、部屋の間取りを、腕に巻き付いたテープの感触を、市役所のスピーカーから聞こえて来る夕焼け小焼けを覚えてる。
投げやりに段ボールで塞がれたその部屋の窓の形は三角で、二度と来ない「はじまり」みたいに感じていたけれど。

今、そんな三角へ、

はじまりの「さよなら」を。


■出演:
立道 心
中島 荘太
立石 義江
杉山 英美
中島 絢子
松岡 伸哉
カテゴリ演劇、ダンス
開催日2018年3月30日(金), 3月31日(土), 4月1日(日)
3月30日(金)19:30~
3月31日(土)14:00~/19:00~
4月 1日(日)12:00~/16:00~
開催場所リノベーションミュージアム冷泉荘
福岡市博多区上川端町9-35
B棟1階2コ1多目的スペース
・福岡市営地下鉄「中洲川端」駅より徒歩5分
・西鉄バス「川端町・博多座前」下車徒歩5分
・冷泉公演すぐ横
料金前売・予約(当日精算)2000円
当日券 2300円
ヒカリノオト公式Twitterhttps://mobile.twitter.com/hikarinote01
ヒカリノオトFacebookページhttps://m.facebook.com/hikarinote01/
ご予約ページはこちらhttp://stage.corich.jp/stage/88702/ticket_apply
お問い合わせ先ヒカリノオト 制作部
TEL:090-2505-1208
hikarinote_info@yahoo.co.jp
メール送信後、2日以上ヒカリノオト制作部より返信がない場合は、お手数ですがお電話にて再度お問い合わせ下さいませ。
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