-
まいぷれ編集部 さん
まいぷれ編集部 さん
2009/12/10 13:30:43
全てに公開
コメント数(0)
ラギニ・ウパッダエ・グレラ(ネパール)「豚の口に乗るりんご」1999年
ねずみ、うし、とら、うさぎ・・・、アジアの美術作品の中には、十二支でおなじみの動物たちがたくさん登場します。日本ではお正月の年賀状や生まれ年を表すのに用いられる十二支ですが、アジアの各地では少しずつ動物が異なっています。神さまに仕えたり、人間の仕事を助けたりする動物たちの、アジアにおけるさまざまな意味や特徴をさがしてみましょう。
[開催日]
2009/12/10~2010/2/2
水曜日休館
[場所]
福岡アジア美術館 アジアギャラリーB(7階)
福岡市博多区下川端町3-1
(地下鉄中洲川端駅からすぐ)
[観覧料]
一般200(150)円 高大生150(100)円 中学生以下無料
※( )内は団体(20名以上)
※以下をご提示の方は、無料でアジアギャラリーを観覧できます。
身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳・福岡市発行のシルバー手帳、北九州市発行の年長者施設利用証、熊本市民・鹿児島市民で65歳以上が確認できるもの。
また、博多座の公演チケット・半券をご提示の方は、団体料金でアジアギャラリーを観覧できます。
[お問合せ]
福岡アジア美術館
TEL 092(263)1100
[画像]
ラギニ・ウパッダエ・グレラ(ネパール)「豚の口に乗るりんご」1999年
イベント情報掲載中!