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まいぷれ編集部 さん
まいぷれ編集部 さん
2009/12/10 13:35:28
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誕生、やがて迎える病や老いによる衰え、そして死、美術作品には人生の様々な段階が登場します。臨終間際の父親を描いたチャチャイ・プイピア(タイ)の絵画作品や闘病中の両親を写したソン・ヨンピン(中国)の写真連作など、人のいのちや生、死をテーマとした作品で、現代の人生観や死生観を考えます。
[開催日]
2009/12/10~2010/3/30
水曜日休館
[会場]
福岡アジア美術館
福岡市博多区下川端町3-1
(地下鉄中洲川端駅からすぐ)
[観覧料]
一般200(150)円 高大生150(100)円 中学生以下無料
※( )内は団体(20名以上)
※以下をご提示の方は、無料でアジアギャラリーを観覧できます。
身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳・福岡市発行のシルバー手帳、北九州市発行の年長者施設利用証、熊本市民・鹿児島市民で65歳以上が確認できるもの。
また、博多座の公演チケット・半券をご提示の方は、団体料金でアジアギャラリーを観覧できます。
[お問合せ]
福岡アジア美術館
TEL 092(263)1100
[画像]
ソン・ヨンピン(中国)「私の父母」1999年
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